肩こり

こんなことで悩んでいませんか?

  • デスクワークや長距離運転などの長時間同じ姿勢が続くと肩がこる。
  • PC・スマホを使っていると目も疲れてくる。
  • ひどい時には頭痛や吐き気を感じる。
  • 病院でもらったり薬局で買ったシップを貼っている。
  • マッサージに行ったりしても良くならない。
  • 朝起きても全然スッキリしていない。

肩こりって何?

E-waでは肩こりを「診断名のつかない肩周りの違和感」と考えております。
診断名のつくものとしては、頚椎ヘルニアや胸郭出口症候群などがありますが、精密検査をしてもそのような診断名のつかない場合をひっくるめて「肩こり」と呼んでいるのです。もし肩こり以外に首や肩から腕の方にかけて「しびれ」が出ている場合はそのような診断名がつくことがあります。

あなたの肩こりはしびれを伴いますか?伴っている場合は程度にもよりますが、一度病院で精密検査を受けた方がいいかもしれません。

では、診断名のつかない肩こりってそもそもなんで感じるかご存知ですか?「筋肉が硬くなっているから」と思っていませんか?
実は、筋肉が柔らかくても肩こりを感じる人もいらっしゃいますし、逆に筋肉がガチガチに固まってしまっていても肩こりを感じないという人もいらっしゃいます。一概に「肩こり=筋肉が硬い」とは言えません。

では、なぜ肩こりを感じてしまうのでしょうか?それは恐らく肩の筋肉から脳にいく神経の情報が誤ってしまっているのではないかと考えられます。本来なら感じることのない「こり」という違和感を勝手に伝えてしまっている状態です。なぜそうなってしまっているのでしょうか?

肩こりの原因ってなんだろう?

スマホを見ている女性

肩こりの原因と言っても、1つの原因で肩こりが引き起こされている方はほとんどいません。大半は様々な原因が複合して引き起こされています。では具体的にどういったものが原因になるのでしょうか?

骨格的な問題として、そもそも人間は二足歩行の生き物ですから、頭や腕の重みを首や肩で支えるようなつくりになっております。頭の重みはおおよそ5kgほどありますが、その重みを常に首と肩だけで支えているのです。また、日本人は欧米の人と比べると頭の大きさの割に首肩の筋肉が細くなっているので、より肩こりになりやすいとも言われております。肩こりは日本人特有の悩みと言われるのも納得ですね。

仕事での姿勢で肩がこってしまう方も多いですよね?代表的なのは「デスクワーク」ですね。現代はデスクワーカーが多いので肩こりは付き物のようになってしまっております。また、デスクワーク以外でも肩がこってしまう方も中にはいらっしゃいますよね?そのような方は「仕事」が直接の原因ではないと考えて良いでしょう。

専業主婦の方などでは、特に仕事をしていないのに肩こりになっていたりしますね。そのような方々は普段の姿勢や運動不足が原因と考えて良いでしょう。椅子に浅く座って骨盤が後ろに傾き、背中が丸くなっていませんか?買い物や用事以外で外出する機会はありますか?あえて運動する時間を作っていますか?テレビばかり見ていませんか?スマホやタブレットでゲームやユーチューブに時間を費やしていませんか?
悪い姿勢で画面ばかり見ている生活をしていれば、肩こりはもちろん眼精疲労になっても不思議ではありませんよね?わかってはいるけど…そんな声を我々はよく耳にします。自分ではわかっていてもなかなか直せませんよね。

肩こりの症状は、気候や季節の変化などにも影響されます。ときには「天気病み」と言われる頭痛や吐き気を伴ってしまうこともありますし、単純に肩こりがひどくなる方は多いですね。天気によって左右される状況は、かなり危険です。あなたの肩こりの強さを天気に左右されるなんて嫌じゃないですか?だって、天気は自分で変えられないんだから。

ストレスを抱える女性

ここまでいくつか原因となりうる要素を挙げてきましたが、あなたに当てはまるものはどのくらいあったでしょうか?
そんな中でも一番の原因は「ストレス」でしょうね。ストレスによってあなたの「自律神経」が乱れてしまっているからです。もうかなり有名な言葉なのでご存知の方も多いですが、自律神経について簡単に説明いたします。

人間の体の中で自律神経というのは、基本的には「無意識に働くものを支配する」という役割があります。例えば、消化や吸収に必要な内臓の動きだったり、体内のホルモンバランスだったり、心臓の動きなんかも自律神経の支配下にあります。まさに、「神経が自律」して勝手にコントロールしてくれているのです。

その自律神経は大きく2つに分かれます。それは「交感神経」と「副交感神経」です。交感神経は興奮状態へのスイッチで、交感神経優位になると心拍数が上がり血圧も上昇、瞳孔が開いたり呼吸が浅く早くなったります。「交感神経優位=運動中」といったイメージでもいいかもしれませんね。そしてもう1つの副交感神経は交感神経の真逆の働きをしています。それに加え消化に関わるような内蔵の働きを促してくれます。「副交感神経優位=リラックス状態」といったイメージですね、安らげる場所でゆっくりしているような状態です。
では、自律神経と肩こりは、どのように関係しているのでしょうか?

自律神経の乱れとは、基本的には交感神経が優位になり体が常に「緊張」してしまっている状態です。体が緊張状態だと筋肉そのものではなく、その周辺にある「筋膜」が緊張状態になり自然と硬くなっていきます。筋膜は「筋肉を包む膜」というイメージでいいのですが、実は体の中で何層にも重なっていて一番外側の筋膜は皮膚のすぐ下にあり、全身を覆っています。筋膜の緊張状態が続くことで「体が硬くて当たり前」になってしまいます。

硬いのが当たり前というのは非常に危険です。物理的に血管を圧迫し続けることで血流量が低下し、単純に体は冷えやすくなります。さらに代謝力が低下し、老廃物が蓄積しやすくなり「なんとなく疲れやすい」状態に。そこから、免疫力まで低下してしまうと「風邪をひきやすい」状態になってしまいます。
体が弱まれば弱まるほど、ちょっとした気圧の変化に対応できない「天気病み」体質になっている方、多いですよね。天気病みになるメカニズムとして「耳のセンサー」が敏感に反応してしまっています。この耳のセンサーは主に、気圧の変化を感じ取るものですが、サンサーガ過敏状態にあると自律神経を乱してしまうのです。
このように、肩こりを始めとした体の不調の数々には、ほとんど自律神経が関与しております。

肩こりを治すには「自律神経を整える」ことが大事です。自律神経を整えるような適切な治療と予防で、肩こりを未然に防ぐこともできます!
ご自身でできるセルフケア方法をいくつかご紹介いたしますね。

「肩がこる」と思ったら

Step1: 空間

安らげる空間

まず最初に、心が安らげる空間が必要です。1日に1度はその空間で過ごすことを意識しましょう。
例えばバスルーム。ご自身の好きな香りの入浴剤を使用するもよし、好きな音楽を流すもよし。安らげる空間には個人差がありますので、あなたが「ほっとする場所(時間)」を見つけてみましょう。

Step2: 呼吸

呼吸

次に呼吸。呼吸は自律神経の支配を受けるものの中でも、唯一自分でコントロールできるものです。呼吸が整えば自律神経も整ってきます。
呼吸法はいくつかありますが、シンプルに「今よりゆっくり」としたリズムで呼吸できればOK!まずは「吸う:吐く」を「1:2」の割合で深呼吸しましょう。
ポイントは「お腹を膨らませるように」大きく息を吸うこと。そうすることで自律神経が整いやすいです。ゆっくり息を吸ったら、その倍の時間をかけて細く息を吐きましょう。それを何度か繰り返しているうちに、心が落ち着く感覚が出てくるはずです。個人差がありますが、吸って吐くまでを1セットとするなら5〜10セットはやっておきたいところですね。
とてもシンプルですし、座っていても立っていても寝ていても、どんな姿勢でも無理なくできることなので、今すぐにでも実践していただきたいですね!

Step3: ストレッチ

ストレッチ

体の硬さをダイレクトに改善できるストレッチも、すごくオススメです!呼吸と同じく、体が柔らかくなれば副交感神経が優位になりやすいので、まずは呼吸を整えながら、ゆーっくりと筋肉を伸ばしましょう。
やるタイミングとして、お風呂上がりがベストです。お風呂上がり15分以内くらいであれば体温が上昇し筋肉(筋膜)そのものが柔らかい状態になっておりますので、その状態でのストレッチは他のタイミングよりもかなり効果的です!

注意点は、筋肉の伸ばし方ですね。深呼吸しながらゆーっくり伸ばします。反動をつけてしまうと、筋肉の繊維を伸ばしすぎて痛めてしまうリスクがあります。ですので、ゆっくり伸ばしながら「痛気持ちいい」範囲で留めておきましょう。
ストレッチの種類は、ネットやYouTubeで検索すればたくさん出てきますのでそちらを参考にしてみてください。反動さえつけなければどのストレッチでも安全にかつ効果的に行えるはずです。

Step4: 運動

運動

最後に運動。運動といっても器具を使ったような筋トレや、息がゼーゼーハーハーなるような激しい運動ではありません。「私、運動苦手なんです…」とか「運動はしたくない!」と行った方が多いですが、ご自身の健康のために「必要だ!」と思ったらやってみればいいと思います。無理してやって怪我でもしたらそちらの方が問題なので。

簡単にできる運動でオススメなのが「ウォーキング」です。普段の「歩く(歩行)」時の歩幅よりも少しだけ広くして歩くだけ。たったそれだけです。広げる幅は、ご自身の足の大きさ1足分もしくは半足分で十分です。(例えば、足のサイズが24cmの方は、歩幅を24cm〜12cmくらい広くするだけで十分です。)たったそれだけなのですが、意識して歩くのも結構大変なんです。あれやこれやと複数のことを意識しても、人間は忘れてしまう生き物です。大事なのは1つのことに集中して、それを成し得ること。歩幅を広げた歩き方が体に染み付くまで、しっかりと意識してみましょう!

いくつかセルフケアの方法をお伝えしましたが、最も重要なのは「継続」です。ついつい忘れてしまって継続しないという経験はございませんか?継続するためにも、1つのことだけ意識してみてください。それがまずは「呼吸」です。全てのベースになるものなので、まずは正しい呼吸方法を体に再教育していきましょう。まずはやってみて、そこからあなたに合うセルフケア方法を見つけてくださいね。

しっかり治すのに重要なこと

上記のものを全てやれなくても全く問題ありません。とにかく、リフレッシュしましょう。リフレッシュこそがあなたの肩こりを改善させる重要なポイントなのです。

体を良くする環境が整っていないのにも関わらず、必死に治そうとしても治りません。まずはあなたの身の回りの環境から見直してみましょう。それでも良くならないのであれば、ご自身のケアだけでは不十分だということ。そのような方のために、我々が存在します。きっとあなたの助けになれるでしょう。
必死にケアしても良くならないからと言って、諦めないでくださいね。解決方法は必ずあります。「諦めずに治したい!」という強いお気持ちがあれば、お体の回復も早いです。さぁ、立ち止まってないで一歩踏み出してみませんか?

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